クラシックギターケース人気ランキング

amazonで人気のクラシックギターケースのランキングをご紹介します。

クラシックギターのケースにはソフトケース、セミハードケース、ハードケースとありますが、どれがおすすめとは一概に言えません。ソフトケースには軽いというメリットがありますが、衝撃に弱いというデメリットがあります。ハードケースは、ソフトケースとは反対に、やや重いですが、衝撃に強いというメリットがあります。

クラシックギターを持って頻繁に足で移動する場合はソフトケースがおすすめですが、保管などがメインになるならハードケースにするという風に選ぶこともできますね。

また、ハードケースには、やはりソフトケースにはない高級感が漂います。

※システム上、クラシックギターケース以外のアイテムが表示される場合がありますのでご注意ください。また、購入される場合は、リンク先amazonで商品の詳細をご確認いただいた方が間違いありません。



ギターグッズ人気ランキング

楽譜、レッスン、おすすめ・・・etc.

初心者でも楽しめるソロギターアレンジ譜(フォークギター、クラシックギター用の楽譜(タブ譜))
初心者・アマチュア向けギター講座(クラシックギター、フォークギター、エレキギター対応)
初心者から楽しめるクラシックギターの楽譜(タブ譜)(フォークギターでも可)
みんな、これきいた?おすすめギター音楽(クラシックギター、フォークギター、エレキギター)
エレキギターで弾くクラシック音楽の楽譜(タブ譜)
気になるギターグッズ(エレキギター、フォークギター、クラシックギター)

リズムギター:カッティング徹底分析⑩ スキッピング

今回でカッティング講座は一区切りとしますが、最終回はスキッピングについて考察していきます。

スキッピングとは弦飛びの事です。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析⑨ シングルノート2

シングルノートによるカッティングを、更に考察してみましょう。

今回は、構成音にスポットを当ててみます。

シングルノートはコードトーンを中心にして、効果的にテンションノートを入れて組み立てていくのが一般的です。

コードが移り変わっていくコード進行では、それぞれのコードとコードの共通音を選択してプレイされることがとても多いです。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析⑧ シングルノート1

今回のリズムギター講座では、シングルノートを取り上げます。

シングルノートとは、単音のことです。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析⑦ 2分休符

今回も、引き続き休符を取り上げます。

グルーヴ感溢れるカッティングに、休符が重要な役割を果たすことは、前回お伝えした通りです。

今回は更に長い音価の休符のパターンで練習してみましょう。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析⑥ 休符の活用

グルーヴ感溢れるカッティングに、必要不可欠な要素に休符が挙げられます。カッティングの上達には、休符を無視するわけにはいきません。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析⑤ 9th基本パターン

カッティング奏法、特にファンク系のジャンルで多用されるテンションは9thです。テンション・ノートを加えたコードをテンション・コードと呼びます。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析④ コード省略形

今回は、実際にカッティングで使用するフォームを考察してみましょう。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析③ ブラッシング

ブラッシングとは、弦に触れてミュート状態でピッキングする必須テクニックのことです。リズミックでパーカッシブなサウンドが特徴で、ギターではジャンルを問わず頻繁に使わます。

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析② ミュート

カッティングで重要なポイントの一つにミュート(消音)があります。

単音や数音しか弾かない場合も多いが、カッティングの勢い、振り幅はあまり変えてはいけない。その為、余りの弦をしっかりとミュートしておく必要があります。

今回はその秘密に迫ってみましょう!

続きを読む

【楽譜】ギターで弾く「ねこふんじゃった」

もはや日本で知らない人はいないであろう「ねこふんじゃった」。どうにかして、ソロギターで弾けないかな・・っと思っていましたが・・・

続きを読む

リズムギター:カッティング徹底分析①

今回から10回に渡り、リズムギター、特にギターにおけるカッティングプレイにスポットを当てた講座を連載していきます。

 リズムギターの重要性は、極めて高く非常に重要です。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑱ 三連符トレーニング(3)

三連符の考え方を更に深めていきましょう。

今回は、混乱しやすい表記法について取り上げます。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑰ 三連符トレーニング(2)

今回も三連符にスポットを当てていきます。

三連符の音楽的効用は、メロディに自然な変化を付け加えることができる点が挙げられます。

三連符はメロディの流れの上で、印象的なリズムとなるので大切に扱わなければなりません。

三連のフレーズへ向かっていくような流れ、準備が必要であるといえます。

重要なポイントは、強調しすぎないということです。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑯ 三連符トレーニング(1)

ここでは三連符にスポットを当ててトレーニングしてみましょう。

三連符は非常に重要となりますので、しっかりとマスターする必要があります。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑮ マイナーペンタトニック・フレーズ(2)

引き続き、マイナーペンタトニックスケールを用いたフレーズを練習しましょう。

前回は1小節のパターンでしたが、今回は2小節のパターンを弾いてみましょう。

続きを読む

ジャズギター入門:まとめ オリジナルソロ

みなさんこんにちは。赤須翔です。

お待たせいたしました、ついに最終回です。

今回は、あまり難しい事を考えずに僕ならこんな感じで弾くかなぁというソロを作ってみました。

続きを読む

ジャズギター入門:応用ソロ②

みなさんこんにちは。赤須翔です。

ジャズギター入門もいよいよvol9です。

今回は前回の続き、"Mac the Knife"の応用ソロの残り半分です。

 

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑭ マイナーペンタトニック・フレーズ(1)

今回はシンプルなフレーズ練習をしてみましょう。

アドリブの素材を学んでも、なかなかフレーズらしくならないのが実情でしょう。

細かな基礎トレーニングは、もちろん重要ですが同時に進めていくと効果的なのがフレーズ練習です。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑬ Blue Note

今回はBlue Noteの基礎をマスターしましょう。

Blue Noteとは一般的にMajor scaleの第3音、第5音、第7音を半音下げた音のことです。

ギターはとてもBlue Noteを表現しやすい楽器であるといえます。

それは、本来のBlue Noteとは半音の更に半分(Quarter tone)、ようするに4分の1の微妙な音程が要求されます。それをギターでは弦のベンドによって表現することが可能だからです。

ピアノなどの平均律の楽器では、表現できない音程がギターでは可能なのです。

続きを読む

ジャズギター入門:応用ソロ①

みなさんこんにちは。赤須翔です。

ジャズギター入門vol8始めます!

今回は今までの事を何となく応用してフレーズを作ってみました。

 

続きを読む

ジャズギター入門:クロマチック・アプローチ

みなさんこんにちは。

赤須翔のジャズギター入門vol7を始めます。

今回はジャズでよく使うアプローチです。ターゲットノートに対して半音でアプローチするクロマチックアプローチというやつです。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑫ フィンガーボードの把握

ここまで基本ポジションでの音型トレーニングを取り上げてきましたが、アドリブで弾くためにはとても重要なことがあります。

同一のフレーズを別ポジションで弾ける、すなわちフィンガーボード全体をしっかり把握するということです。

特定のポジションだけだと、パターン化されマンネリの原因になりかねませんが、別ポジションで考えることにより、前後の展開、アイデアが一気に広がります。

続きを読む

ジャズギター入門:コードトーン&スケールエクササイズ

こんにちは。赤須翔です。

ジャズギター入門vol.6を始めたいと思います。

今回はコードトーンとスケールを組み合わせたエクササイズでしたね。

難易度も少しずつ上がり、ようやくアドリブっぽくなってきたでしょうか?

早速タブ譜をご覧下さい。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑪ モチーフの発展法

アドリブの一つのアプローチに、「モチーフの発展」が挙げられます。

発想はシンプルなのですが、なかなか奥が深いアプローチ方法です。

今回は「モチーフの発展」の基本的な考え方をマスターしましょう。

続きを読む

ジャズギター入門:コードトーン

みなさんこんにちは。赤須翔です。

今年ももう12月に入りました。一年過ぎるのはこんなに早かったですか?年々時間がすぎるスピードが加速している事にびっくりしています。

さて、今回のテーマはコードトーンです。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑩音型トレーニング(3音パターン②)

三音のパターンを三連符に乗せて弾くトレーニングを続けて行います。

その前に今回はアクセントにも着目してみましょう。

例えば、10人が同じフレーズを弾いても、全く同じものにはならないのはアクセント位置、ニュアンスが異なるためです。

ワンパターンにならないように、アクセントのバリエーションも身につけておくと違った表現ができとても役立つので意識してみましょう。

では練習してみましょう。

続きを読む

ベスト盤登場!サンバースト ~アンドリュー・ヨークの世界~

現代クラシックギターの作曲家兼プレイヤーとして、とりわけ人気の高い「アンドリュー・ヨーク」の曲は、ギターを弾くあらゆる方に聴いてみてほしいと思います。

アンドリュー・ヨークの曲は、クラシックギターとはいっても、いわゆるクラシッククラシックしておらず、独創的だけれども、非常に親しみやすい曲ばかりです。


続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑨ 音型トレーニング(3音パターン①)

今回は3音の音型を取り上げてスケール練習の方法を示します。

とても重要ですのでしっかりとトレーニングしていきましょう。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑧ 音型トレーニング(4音パターン②)

今回は、引き続き音型にスポットを当ててアドリブに発展させていけるような効果的なスケール練習を取り上げます。

続きを読む

ジャズギター入門:メジャースケールを覚えよう(Bb)

皆さんこんにちは。赤須翔です。ジャズギター入門vol4始まります。

Vol.1、2、3はどうですか?何かコツは掴めましたか?簡単でしたか?難しかったですか?

色んな人がいると思いますが、なんにせよスケールを覚える事は大事なので、今回はメジャースケールを勉強しましょう。

課題曲の"Mac the knife"のKeyはBbです。ということでBbメジャースケールを覚えましょう!

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑦ 音型トレーニング(4音パターン①)

今回は、音型にスポットを当ててアドリブに発展させていけるような効果的な練習を取り上げます。

そもそも音型とは何でしょうか?

それは字のごとく、音の型、すなわちメロディの流れの決まったパターンのことです。

この練習はアドリブ練習には、必要不可欠な素材ですのでここで要領を掴んでほしいと思います。

続きを読む

ジャズギター入門:メロディを発展させよう!(アドリブ)

こんにちは、赤須翔です。ジャズギター入門Vol.3始まりました。今回はアドリブ編です。メロディ弾いて、バッキングできて、アドリブとれたら、一応ジャムセッションができますね。楽しくなってきました♫

アドリブと一言に言っても、方法は大量にあります。フレーズを覚えて曲に当てはめたり、音階を覚えてフレーズを作ったり・・などなど。

でも、例えばB♭M7だからと言ってB♭M7のフレーズや音階を弾くだけだったり、テクニックを見せつけるようなプレイばかりだと、全て同じアドリブになってしまい、この曲である必要性があまり無くなってしまいます。

続きを読む

Little Plastic Castle(1998) アーニー・ディフランコ

ずいぶん、期間が開いてしましました。。お久しぶりです。櫻井です。

うちの娘は、早1歳になり、「おかあさんと一緒」のブンバボーンに合わせて踊る毎日です。

親が音楽の仕事をしているからか定かでは無いですが、音楽が鳴ると体がついつい踊ってしまうようですね。

親としては、「何か音に触れさせてあげたい!木琴を買ってあげたい!」と前回の記事を書いた時から、まだ密かに想い続けてますが、集合住宅だし、良いものは高いしで二の足踏んでます。

仕事でレコーディングをしていると、鍵盤を叩きに割り込んでくるので、十分音楽には触れてるかな !?

続きを読む

ジャズギター入門:Mack The Knifeのバッキング

皆さんこんにちは、赤須翔です。ジャズギター入門Vol.2始めます!

課題曲は「Mack The Knife」。

Vol.1のメロディ編から続いて今回はバッキング編です。バッキングとは、伴奏のことです。Backのing系ですね。

バッキングもとっても色んな方法がありますが、一番シンプルな方法にします。

続きを読む

ジャズギター入門:Mack The Knifeのテーマを弾こう

皆さん初めまして、赤須翔です!主に東京で、ギタリスト、シンガーソングライターをやっております。この度、タブストックでジャズギター入門の記事を書いていくことになりました。どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑥ スライドの活用

ギターの奏法的な魅力の一つに「スライド」が挙げられます。

ギターでスライドといえば、ボトルネック奏法(スライドバーを使った滑らかな奏法)が思い浮かぶ方も多いでしょうが、ここではフィンガースライド(指でのスライド)を取り上げます。

スライドは、ギターのみならず、弦楽器全般でよく用いられる奏法で、音と音を滑るように滑らかに繋げたい時に使用します。

続きを読む

A4印刷して使えるCD・DVD紙ジャケット(DL無料)

近頃は、音楽を聴くのにデータをダウンロードするのが主流になりましたね。

一昔前に比べて、CDやDVDを購入する方も少なくなったかと思いますが、家にディスクが1枚もないということもないのではないでしょうか。

A4用紙が1枚あれば、CDやDVDなどのメディアを管理するのに便利な、紙ジャケットが作れちゃいます。

ここでは、タブストック特製、ウッド君の入った紙ジャケット材料を配信していますので、ぜひお試しください!

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座⑤ ブルーノート

今回はA BLUESでブルーノートを交えたフレーズ練習を行ってみましょう!

更に、複数の運指の可能性、フレーズ途中でオクターブ下げたりして応用・発展させる方法を学んでいきます。

少しでもアドリブのヒントになれば幸いです。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座④ ペンタトニック・フレーズ

Blues進行でのアドリブ練習、いかがでしょうか?

自由に弾く発想を重視するとともに、やはり基本的な音使い、フレーズ練習が必要になってきます。

続きを読む

いらなくなったギターを高く売るには

不要になったギターは、基本的に壊れていなければ、クラシックギターでも、フォークギターでも、もちろんエレキギターでも売ることができます。

ギターを売る方法には、「楽器買取に出す」「自分でネットオークションやフリーマーケットなどで販売する」などがあります。

 

私は楽器屋に行って買い取ってもらったことも、オークションで売ったこともありますが、どちらにも良いところと悪いところがありました

続きを読む

フリジアンを使うとフラメンコ・スペイン風になる

Eコード、Fコードを弾いて、またEコードに戻って終わる。こうすると、どこかフラメンコっぽくなりますよね。よくよく思えば、これって「フリジアン」の要素。

フリジアンは、メジャースケールの3番目の音から始まり、1オクターブ高い3番目の音に帰結する音階です。ドレミファソラシド(Cメジャースケール)をもとに考えるとわかりやすく、ミファソラシドレミ(Eフリジアン)がフリジアンスケールです。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座③ BLUESを弾いてみよう!

前回までリズムアプローチの考え方を説明してきました。

それを実践で役立てていくためには、当然 曲やコード進行を想定した練習が必要となります。

アドリブでの素材は「BLUES」が最適です。

続きを読む

RolandからBOSSの無料チューナーがアプリで登場!

信頼のブランド「Roland」から、無料のBOSSチューニングアプリがリリースされました(iOS)。

すべての演奏機器において必要なチューニングという作業。特にチューニングが狂いやすい弦楽器系、そう、ギターやベースは、チューニングとの戦いです。

BOSS Tuner ギターチューナー無料アプリiOS(Roland)

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座②「トライアドの活用」

前回は一音によるリズミックなトレーニングを説明しました。

いかがでしょうか?

一音だけで音楽らしくなってきたでしょうか?

今回は少し発展させ同様に二音、三音と音数を増やしていきどんどんメロディックにしていきましょう。

ここではシンプルにトライアドを活用していきます。

続きを読む

はじめてのアドリブ入門講座①

今回から入門者向けのギターにおけるアドリブ演奏の考え方、練習方法を説明していきます。

そもそも音楽におけるアドリブとは何でしょうか?

答えは「即興演奏」です。

一般的にアドリブと聞けば、その場を乗り切るような適当なイメージもありますが、音楽演奏でのアドリブは音楽的な要素を強化していないと、長い進行の中では良い内容にはなりません。

続きを読む

Samba'68(1968) マルコス・バーリ

こんにちは!櫻井です。

なんと、3ヶ月ぶり、2016年始めての更新ですね。

とあるカウンターテノール歌手さんのために作曲したり、ゲームの主題歌を制作したりと、おかげさまで、今年は非常に忙しいスタートとなりました。

自宅と事務所をほぼ行ったり来たりの毎日ですが、娘(7ヶ月)も、どんどん成長し、今はハイハイまではいきませんが、方向転換するようになりました。コロコロ転がって、どこでもどこまでも行きます。そして何でも口に入れてみます。本も好物のようです。いやいや、食べないで。。

続きを読む

練習曲の意味

今回は練習曲の意味を考えてみましょう。

練習曲とは文字通り、楽器の演奏技術向上を目的につくられた楽曲です。

教則本や各種トレーニング用など、幅広くあらゆるものも含まれます。

続きを読む

【追悼】モーリス・ホワイト 永遠の「Earth, Wind & Fire」

今年もまだ2月だというのに、偉大なミュージシャンの訃報が多い気がしません??

モーターヘッドのレミー・キルミスター。

デビッド・ボウイ・・


そして先日、アースウィンド&ファイアのモーリスホワイトが亡くなったことがニュースに!

残念でなりません。

小学生の頃からのスーパースターだった清原和博の逮捕と重なり、モーリスの死でダブルパンチ!!!(涙目)

そんな方も多いのではないでしょうか。

続きを読む

情報番組と天気予報の恋人!「DEPAPEPE」

「きみの愛は信じてる~♪ 天気予報みたいにね~?」

“天気予報の恋人”といえば、偉大なアーティストでありながら薬物で逮捕されてしまいました飛鳥涼(チャゲアス)!!


小さい時から大ファンでした。

でも~、今日話をしたいのは飛鳥涼ではな~い!!!

皆さん、気づいてますか?本当の天気予報の恋人は、ギターディオ「DEPAPEPE」であると………

続きを読む

魅惑のトレモロ奏法をマスターしよう

クラシックギターの奏法で、欠かせないものにトレモロ奏法があります。

トレモロ奏法とは同一弦上を連続した音がメロディを担当する奏法です。

それによりギターでは困難な息の長い音、ロングトーンの雰囲気を演出することが可能となります。

続きを読む

3コードを弾いてみよう

コード進行感を掴む為ににシンプルかつ最適な方法は、3コード(スリーコード)を確実に理解することです。

分厚いコードブックでやみくもにコードを覚えていっても、なかなか実用的な練習にはなりません。

ここではコード、コード進行感を身につけたいとお考えの方へ3コードの練習方法、各キーの3コードを取り上げますので、是非自分のものにしてくださいね!

続きを読む

トライアド(三和音)をマスターしよう

ギターを練習する上で、非常に重要な要素となるのが、ここで紹介するトライアドです。

トライアドとは、3つの音で構成されるもので三和音の事です。

基本構成はルート(1度)、3度、5度から成り立ちます。

続きを読む

In Between Dreams(2005) ジャック・ジョンソン

お久しぶりの更新です。今年ももう残りわずか。今年も暖冬のようですが、それでもずいぶん寒くなって来ましたね。

手前味噌ながら、寒い季節に子どもと聴きたい童謡のPVを制作しましたので、興味のあるかたはぜひ聴いてみて下さい♪

続きを読む

三連符をリズミックに弾こう!

引き続きリズム面の練習をしていきましょう!

今回取り上げるのは三連符です。いろんな三連符がありますが、まず最も基本的な一拍三連をしっかりとマスターしましょう

発展していくとこの三連符は様々な組み合わせや応用が効き、リズム面でも重視するべきものの一つです。

それでははじめましょう。

続きを読む

陽気なカリビアンと情熱ミニトマトのコラボ「Spain」

あ~ち~ち~、あ~ち~、燃えてるんだろうか~~!!

世界を席巻するラテンミュージック、いいですよね~皆さん。

ラテンと言えば、、、

リッキーマーティン!

いえいえ…


続きを読む

ジョン・ウィリアムスが奏でるギターのショパン「バリオス」

万能ギタリストのジョン・ウィリアムスがバリオスの没後50周年を記念してレコーディングした「バリオス作品集」は、クラシックギターを弾く全ての人におすすめしたい名盤。


続きを読む

リズムを最優先して練習しよう

今回はリズムの重要性を考えてみましょう。

音楽の三大要素とは「メロディ」「ハーモニー」「リズム」といわれ、音楽には総合的にそれらの要素が必要不可欠となります。


続きを読む

ギタレレのすすめ

みなさんは「ギタレレ」をご存じでしょうか。

名前から想像できるとおり、ギタレレとはクラシックギターとウクレレを合体させたようなギターです。

弦は6本。クラシックギターと同じ弦を使います。


演奏的には、ウクレレよりもクラシックギターよりですが、ボディはウクレレのようにコンパクトです。

続きを読む

【超絶技巧】アコギの神様「トミー・エマニュエル」

山野楽器銀座店は、昔から試聴できるCDが圧倒的に多く、新譜のチェックにはうってつけ。いまやネットでできますけど、やっぱりジャケットを手に取りながら選びたい。

そういえば、いまはCDにお金をかけなくなりましたね!

気に入った音楽があっても、動画検索からお気に入りに登録で、はい、おしまい・・・よっぽど気に入ったものでなければ、CDを買うことはなくなりました。

が、試聴のヘッドフォンを装着した途端、とんでもない衝撃を受けて、ついつい衝動買い。

怒涛のテクニックとストレートなパンチが効いたアコギを弾くのは、アコギの神様と呼ばれる「トミー・エマニュエル」でした。


続きを読む

世界のメタル界を席巻するKawaii「BABYMETAL」

“リンリンリン♪ おはようメイクアップ♪ お・ね・が・い ちょまってちょまって~~♪”

恐ろしい時代になりました………。。。

キツネの化身がメタルレジスタンスと称する活動を行い、世界の国々を席巻しているらしい。。。


続きを読む

効果的なフィンガートレーニング

今回はフィンガートレーニングに焦点を当ててみましょう。

ギターでの基礎練習は、いろいろなものがありますがここでは基本的なフィンガートレーニング・指慣らしを御紹介いたします。

最も基本的なものはクロマチックスケール(半音階)での練習になります。これは実践している方も多く、一般的によく知られているものですが確認しておきましょう。

続きを読む

BOSS BR-80(MTR)でカノン・ロックを作ってみた

先日購入したBOSS BR-80のMTR機能を使って、カノン・ロック風な楽曲をさっそく作ってみました。

(関連:BOSS BR-80 があれば、ギター1本でバンド音楽が作れちゃう


もしカノンをエレキで弾いてみたければ、こちらの楽譜を参考にしてみてくださいね。

カノンはコード進行が現代的なので、バンドの楽曲にも編曲しやすいと思います。

ここでは、BOSS BR-80での楽曲作成の手順をご紹介していきたいと思います。作るのって、楽しいですよ!

続きを読む

マイナースケールの基礎

以前はメジャースケールを確認しましたが、今回はマイナースケールを勉強してみましょう。

マイナースケールは種類も多く混乱しがちですが、しっかりと覚えて使えるようにしていきましょう。

マイナースケールとは短音階のことです。暗い響きが特徴です。

続きを読む

基礎理論 ~必要性と考え方~

よく音程などの説明、レッスンで取り上げる場合に生徒様から言われることがあります。

「音程は何のために役立つのでしょうか?」

「これを理解していなかったら曲は作れませんか?」

これは素朴ながら難しい質問です・・。

実際問題として基礎理論をマスターしていなくても優れたミュージシャン、ギタリストは存在しますし、理解していないと音楽ができないというものでもありません。

では、何故必要なのでしょうか?

続きを読む

アルペジオの練習方法

今回はアルペジオの練習方法を取り上げます。

ギターの奏法では重要な役割をしめますので、しっかりとマスターしましょう。

続きを読む

ホテル・カリフォルニア(1976) イーグルス

子どもと一緒に聴きたい音楽として、あえてイーグルスを紹介したいなあと、常々、考えていたのですが、記事を書くにあたり、改めてアコースティックギターを中心に聴いてみると、自分のイメージ以上にエレキの比率が高かったです。

続きを読む

私の初恋(1974) ナラ・レオン

今回は、ブラジルの歌手、ナラ・レオンの「私の初恋」をご紹介します。

続きを読む

逃避行(1976) ジョニ・ミッチェル

こんにちは!早くも第三回です。

「子どもと、ゲッツ/ジルベルト聞きました。」なんてかたが、もしいらっしゃったら、嬉しいですね。

僕はといえば、妻が里帰り出産なもので、もうしばらく一人暮らしです。娘に早く、音楽を聴かせてあげたい!

続きを読む

パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム(1966) サイモン&ガーファンクル

第2回は、サイモン&ガーファンクルの『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』です。

最近はどうなのか知らないけど、僕が小中学生の頃は、フォーク系のアコギに興味を持った初心者ギタリストが必ず一曲くらいは、S&Gを演奏してましたね。

特に、Mrs.ロビンソン。丁度今、60代くらいの方は、S&G、大抵ご存知ではないでしょうか。丁度僕の親世代なんですけど、卒業という映画と一緒に、日本ですごく流行った。そういえば、レコードが実家にありましたね。

そういう名残もあって、僕が小中学生の頃のギターを演奏する定番は、洋楽はサイモン&ガーファンクル、邦楽はブルーハーツ、でした。

続きを読む

C Major scale(Cメジャースケール)

今回はスケール練習を考えてみましょう。

まずはMajor scaleです。

スケールとは音階(オクターブ内の一定の音列)のことで、明るい響きはMajor(長)、暗い響きはminor(短)と表します。

Major scaleとは長音階ということになります。

続きを読む

Getz/Gilberto(1964) スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト

「こどもと聴きたいアコースティックギター」の企画を頂いた時から、初回は、アルバム"Getz/Gilberto"に決めていました。

僕は、とにかくジョアン・ジルベルトのギターが大好きなんです。

「イパネマの娘」のシンプルで美しいコード進行。作曲はアントニオカルロスジョビンですね。

続きを読む

【アコギ超絶技巧】スラム奏法の「ペッテリ・サリオラ」

通勤時間が長い・・

スマホに音楽を入れるも、通勤時間が長すぎるからか、なんどもエンドレスにループして聴いていると・・そりゃあきます。

そこで、職場近くの図書館にいって、よく新しい音楽を物色しています。

図書館にあるCDって、どういうイメージでしょうか?クラシックや懐メロ、歌謡曲しかないといったイメージがありました。が、意外と掘り出し物もあるんです。

そこにあったのは「アコギ一本で勝負だ!」と感じるジャケット。それが「ペッテリ・サリオラ」。

実はこの人、アコギ界の新星のようなギタリストでした。

続きを読む

ジブリ『思い出のマーニー』で流れたクラシックギターの名曲

スタジオジブリの『思い出のマーニー』が初めて地上波で放映されたのは、私がちょうど新居に引っ越した日でした。

スマホもパソコンもある今、そういえばわざわざ地上波の映画を観ることもなくなっていました。


でも、引っ越したばかりでネット回線もまだ使えない・・

なので、休息がてら、ダンボールが山積みのリビングに寝転がりながら、テレビで『思い出のマーニー』をぼんやり観てました。

続きを読む

FUZZY CONTROL:スーパーサラブレッドは和製レッチリ!?

4回目に扱うのは、今まで扱ってきたバンドとは違って多少知名度は低いかもしれませんが、確かな実力を持ったライブバンドとして

音楽好きや業界内では大変有名なスリーピースバンド、FUZZY CONTROL(ファジーコントロール、通称「ファジコン」)です!


続きを読む

UVERworld:新世代ロックは鍋マスター??

今回取り上げるのは、10~20代の若者を中心に大人気のバンド、「UVERworld」です。

デビュー以来、アニメやドラマのタイアップ曲を通して瞬く間にトップグループへの仲間入りを果たし、ライブハウスからドームまで場所を選ばないだけでなく、観客動員力でも常にトップクラスの実力派バンドです。


続きを読む

東京事変:思わず唸る三味線ギター浮雲!!!

今回は、あの椎名林檎が率いていたスーパーバンド「東京事変」です!

残念ながら2012年に解散してしまいましたが、椎名林檎のライブサポートメンバーから発展したバンドで、各ジャンルの凄腕プレーヤーが参加。

常にオリコンチャート(今はあまり意味ないですね)上位を賑わしていました。

また、その高度な演奏力をいかん無く発揮したライブも有名でした。

続きを読む

SIAM SHADE:DAITAさんに惚れろ!!!

最初に取り上げるアーティストは、90年代から00年代に活躍した「SIAM SHADE」です!

そう、皆さんご存知の「1/3の純情な某~」のあのバンドです(笑)

続きを読む 0 コメント

ギタリストに贈りたいおすすめプレゼント

友だちや恋人がギターを弾くのでしたら、誕生日やクリスマスのプレゼントにギターグッズを贈ってみてはいかがでしょうか。

ギター本体は値段的に高いし、本人の趣味がわからないので、プレゼントには不向きです。

手ごろな値段で買える、ギタリスト向きのプレゼントを紹介します。

続きを読む

指板の音を徹底的に覚えよう

アマチュアギタリストを見て1番強く感じることがあります。

それは「指板の音を把握していない」ということです。

続きを読む

一味違うクラシックギターの名プレイヤーたち

クラシックギタリストは、世界中にいますが、大きく分けて3タイプに分かれるかと思います。以下は、独断と偏見ですので、薄目で読んでいただければ幸いです。

まずは、いわゆる「クラシック音楽」や「クラシックギター古典作品」をもっぱら演奏する、「正統派クラシックギタリスト」。ナルシソ・イエペスやアンドレス・セゴビア、日本国内では福田進一氏が当てはまります

続きを読む

現代曲で使われるカノンのコード進行

クラシック音楽の中でも、とりわけ人気の高い「パッフェルベルのカノン」。

日本では卒業式や結婚式などで、よく耳にしますね。

カノンが作られたのはバロック期、音楽史的にもかなり昔。作者のパッフェルベルはバッハよりも年上で、カノンはとにかく大昔に作られた曲です。・・の割にはフレッシュな感じがしますよね。

そんな大昔に作られたカノンですが、音楽の作り、とくに「コード」に関して言えば、実にシンプルです。

使われるコードやコード進行は時代を問わず好まれるようで、現代曲にも応用されたり、そのまま使用されたりしています。

続きを読む

BOSS BR-80 があれば、ギター1本でバンド音楽が作れちゃう

バンドの楽曲を自分で作ってみたい!

HR/HMマニアの私は、かねてより手軽にドラムの打ち込みができるMTR(マルチトラックレコーダー)を探していました。

財布が軽い今日このごろ、お手頃価格は絶対条件。でも、ギター機材って安物買いの銭失いになりやすいんですよね。

そこで登場するのが、BOSS BR-80

コンパクトエフェクターぐらいのお手頃なお値段なのに、すごいポテンシャルです!

続きを読む

オリジナルピックが作れるピックパンチ(ピックカッター)

私はフェンダーのティアドロップ型エクストラヘビーのような、シンプルで硬いピックを使っていますが、よく削れてしまいます。

そう、ピックは消耗品なんですね。

バリバリ弾いていた昔は、たくさんピックをストックしていましたが、最近はあまり弾かないので、そんなにストックもしていません。

そんなこともあって、たまの休日に

「今日はエレキ日和だ!」

と、いざギターを抱えても、ピックがない(汗)

まるで靴下のように、消えてなくなるピック。

いちいちピックを買いに楽器屋まで行くのも面倒。

ピックぐらいなら自作できるんじゃない?と思っていたら、やっぱりありました、ピックパンチ。

スタンダードなティア・ドロップ


続きを読む

技術もセンスもずば抜け!ギターヒーロー「ポール・ギルバート」

ギターヒーローこと「ポールギルバート」は、MR.BIGのギタリストとして有名ですが、MR.BIGの結成以前には、"Racer X"のギタリストとしてデビューしました。Racer Xは、80年代の伝説的なスピードメタルバンドで、圧倒的なスピードと見せつけるテクニックで一躍有名になりました。

ポール・ギルバートは、ソロでも活動していて、多くのソロアルバムを出しています。ポピュラーな音楽も多いなか、ちょくちょくギターインストを織り交ぜますが、どれも今までにない感じで、常に新しさを求めているのかと思わせられます。

続きを読む

「アンディ・ティモンズ」のグル―ヴィーなギターインスト

グル―ヴィーで粗の少ないサウンドメイキング、エモーショナルな楽曲。

友人から借りたアンディ・ティモンズ(通称「アンティモ」)のCD "That Was Then, This Is Now" を聴いたときの第一印象です。

私はネオクラやスピードメタルばかり聴いていたせいか、アンティモを初めて聴いたときは、少し物足りない感じでした。

というのは、ネオクラやスピードメタルには一聴して「かっこいい!」と思わせるようなインパクトがあるのに対して、アンティモは「落ち着きハード」。せっかちな私は、あまりアンティモをじっくり聴くことがありませんでした。

それでも、せっかく友人が貸してくれたのだから聴いてみるか!っと思い、通勤に聴けるようにアイフォンにインポート。毎日聴いているうちに、だんだんとアンティモ・ギターに惹かれていきました。テンポに頼らず、疾走感を生むグルーヴィーな楽曲が魅力ですね。

続きを読む

聴いておきたい独創的な変則チューニングの曲

変則チューニングとは、ドロップチューニングなど、通常(EADGBE)のレギュラーチューニングとは異なるチューニングを指します。

変則チューニングで最も多いのが、6弦をDに落とした、ドロップD。ドロップDは、調性をDにしたいとき(Dコードで終わる曲など)によく使われます。

続きを読む

速弾きチャンピオン「クリス・インペリテリ」

世界中のギタリストを震撼させた光速速弾きギタリスト「インペリテリ」は、洋楽へヴェメタル・スピードメタルを語る上でかかせません。インペリテリの時代は早弾きが1つのステータスでもあり、技術戦争のような時期でもありました。

インペリテリよりも速く弾くことができるギタリストは、実は珍しくもないのですが(例えばジョージ・べラスなど)、インペリテリは楽曲を崩さない程度の高速で、且つメロディラインがそれなりに音楽性があるから評価されているのかと思います。

続きを読む

ネオクラ界きってのキーボーディスト「ヴィタリ・クープリ」

イングヴェイ・マルムスティーンをはじめ、ネオクラには、テクニカルなギターと歩調をあわせられるキーボーディストが欠かせません。

ヴィタリ・クープリ(Vitalij Kuprij)は、幼少期からクラシックの教育を受けてきたこともあってか、テクニックは抜群!ネオクラを代表するキーボーディストです。

ヴィタリ・クープリを聴いていくと、ド派手なギターも見つかります。

続きを読む

お金をかけずにギター音楽を手に入れるには!

CDは高い。

学生のとき、アルバイト代のほとんどはHR/HM系のマニアックなCDで消えていきました。

よく通ったのはお茶の水にあるディスク・ユニオン。

あれこれ悩んで、ジャケ買い、タイトル買いして、散財していました。

▲スピード・メタル・シンフォニー


当時はYouTubeもなく、試聴環境もそんなに整っていなかったので、ほとんどのCDは、どんな音楽なのか、買う前にはわかりませんでした。

ハズレを引いたことも数知れず、ですが良い音楽にめぐりあえたときの喜びはひとしおでした。

個人的な趣味になっちゃいますが、マーティ・フリードマンとジェイソン・ベッカーのテクニカルツインギターバンド「カコフォニー」の『スピード・メタル・シンフォニー』やメロディックパワーメタルバンド「ソナタ・アークティカ」の『サイレンス』などは、ジャケ買いの成功例です!

続きを読む

クラシックギターもフォークギターも「アコースティックギター」

クラシックギターとフォークギターは、ともにアコースティックギターになりますが、その音や奏法などはまったく異なります。

もしクラシックギターを弾こうか、フォークギターを弾こうかお悩みでしたら、ぜひ下記の違いを参考にしてみてください。

続きを読む

ギター最初の関門 Fコードの押さえ方(コツ)

Fコードは、ギターを弾く人なら、誰しもぶつかったことのある壁だと思います。

ギターコード Fコードの押さえ方(コツ)

いまや華麗に指が動くギタリストも、始めた頃にはFコードを押さえるのが難しいと感じたことがあるのではないでしょうか。

続きを読む

わかりやすいクラシックギターの弦の張り方

ここでは、クラシックギターの弦の張り方を説明していきます。

なるべくわかりやすくなるように、たくさん参考画像を上げてみました。

クラシックギターの弦の交換は、エレキギターやフォークギターに比べて難しく、正直面倒です。

そのためか、弦が黒ずんで劣化してきても、そのまま弦を張りっぱなしにしている人も少なくありませんが、新しい弦に交換することで、「鳴り」や「響き」が鮮やかに生き返ります

弾くのがもっと楽しくなりますので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、クラシックギターの弦の張り方には、個人差があります。

どれか1つが絶対に正しいというわけではありませんが、なるべく簡単で、仕上がりがきれいになる張り方を紹介したいと思います。

続きを読む 40 コメント